イスラム・ハムサ

ハムサ(Hamsa)
中東では、護符としてこのハムサをアクセアリーや玄関先に飾ったりすることで、邪視(じゃし)から身を守ることができると信じられています。邪視(じゃし)とは、南ヨーロッパそして中東において青い瞳を持つ人間が持つとされた、
故意に、あるいは故意ではなく人々に呪いをかける力のことです。
ある人物から見られると、自身やその財産に危害が及んでしまう、という呪術的な信仰とも言われています。いくつかの文化では、邪視は人々が何気なく目を向けた物に不運を与えるジンクスとされています。
他方ではそれは、妬みの眼差しが不運をもたらすと信じられていました。ファティマの手とも呼ばれ、身に着けることで魔除けになったり繁栄をもたらす一般的なお守りです。ちなみにファティマとは預言者ムハンマドの4女の名前です。






