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アベンチュリン

アメシスト・アベンチュリン・アンク


◆アベンチュリン◆

意味

5月の誕生石として親しまれているアベンチュリンは、本来はヘマタイト(赤鉄鉱)やゲーサイト(針鉄鉱)の細片結晶のインクルージョンによってキラキラ輝くアベンチュレッセンスを示す赤色や赤褐色のクオーツ(石英)のことです。

インド翡翠とも呼ばれ、装飾品としてよく用いられます。現在は本来のアベンチュリン水晶の産出が少ないので、単にアベンチュリン・クオーツというときは、産出量の多いフックサイト(クロム雲母)の微小結晶インクルージョンによって緑色になったグリーン・アベンチュリン・クオーツをさします。

ヒーリングパワー
仕事や家事で疲れているや家庭の雰囲気を良くしたい人には明るく楽しい空気を運んで来てくれるといわれています。また、子育て中のお母さんは伸び伸びと良い子を育てることができるともされています。

神話・伝説
古代チベットでは、洞察力を高める石として崇められ、この石で仏像の目を飾ったと言われています。


アメシスト




◆アメシスト◆

意味

アメシストの石言葉は、誠実です。

「愛の守護神」や「真実の愛を守りぬく石」とされてきました。
最も位が高い色と言われて、日本でも様々な儀式に用いられてきました。

2月の誕生石として有名です。【愛の守護石】とされ、恋愛成就はもちろんのこと家族や恋人との繋がりを
一層深めるサポートもしてくれる素敵なパワーストーンと言えるでしょう。

ヒーリングパワー

血液を浄化して解毒作用を高めたり皮膚病や不眠症の治療にも用いられたそうです。

歴史・神話

ギリシャ神話に有名な伝説があります。
少女アメシストは酒に酔ったバッカス(お酒の神)がけしかけた魔物に襲われそうになりました。

バッカスの悪事に気づいた月の女神の魔法でアメシストは一瞬にして純白の水晶に変えられてしまいました。

反省したバッカスは罪の償いのためにぶどう酒を水晶に注ぎました。
そして美しい紫色の水晶ができあがったとのことです。



オニキス




オニキス

意味

オニキスの石言葉は「夫婦の愛」「夫婦の幸福」とされています。
オニキスのパワーが「横道へそれない」意味を持つ事から、このオニキスの石言葉もまた、
横道にそれてはいけない「夫婦の愛」などとなっているのでしょう。

誘惑に負けず、お互いがお互いだけを愛し合うように導いてくれます。
そのためパートナーの浮気が心配な人は持たせてあげると良いとされています。

またオニキスは浮き足立った気持ちを抑えるパワーも備えているとされてます。
周りに流されやすかったり、精神的に動揺しがちな人はオニキスを持ち運ぶと
肉体的にも精神的にも安定するとされています。

ヒーリングパワー

意志を強くする働きがあるとされています。また頭髪に悩んでいる人にも心強い味方となるようです。

神話・歴史

オニキスの語源はギリシャ語で「かぎ爪(しま模様)」に由来するとされています。

黒くて存在感のある外見からオニキスは悪魔の閉じ込められ石として敬遠されがちでした。
カップルの仲が悪くなる、また、妊婦には流産をもたらすなど、様々な言い伝えがあるようです。

ところが10世紀頃に、修道院に置かれていた大きなオニキスが出産の助けとなったことから、
このような「悪魔説」は薄れていったと思われます。


オブシディアン





◆オブシディアン◆

意味

オブシディアンは火山質の天然ガラスとも言われています。いろいろな種類がありますが、
ブラック系のオブシディアンは別名・真実の戦士の名を持ちます。

意識進化に必要な自分の中の陰の部分を引き出し、それと向き合うようにサポートしてくれるとされています。

またオブシディアンはたくさんのエネルギーを集め、精神力を向上させ、発想力を豊かにする働きもあるとされています。

また、破壊や攻撃といった激しい感情を穏やかにし、想像性を高める波動を生むともされています。

ヒーリングパワー

脊柱を正常に保つ働きがある他に、貧血などの血液の病気や男性の生殖器の病気の治療に用いられたようです。

神話・歴史

有史以前から日本でもさまざまな道具に使用されてきた石。
刀、短剣、矢じりなんかに使われていた歴史があるようです。

古代アラスカでは、四角形の鏡に加工され、日常生活には欠かせない存在でした。

またオブシディアンは悪魔などのネガティブなものに対する対抗力を担うものでもありました。
人々悪魔のエネルギーから守ってきたとされています。

また、その神秘的なエンルギー故に、占いの道具として使用されたり、
悪霊から身を守る護符として活用されることも多かったようです。


ガーネット




◆ガーネット◆

意味

1月の誕生石としてよく知られるガーネットは、『実りの象徴』とされ、目標に向かい、
コツコツと積み上げてきた努力の成果を実らせて、成功へと導いてくれるといわれています。

護符として、優れた治療薬として用いられた最も古い宝石だといわれています。

また、ガーネットは恋の成就にも力を貸してくれます。大切な人との別れに再会の誓いとしてガーネットを贈りあったり、
友情の印とされたりなど、深い 『絆(きずな)』として表現されることもあるようです。

ヒーリングパワー

血液の流れをスムーズにし、身体中に酸素と活力をいきわたらせ、
体内の老廃物を排出させる力があるとも伝えられていす。

神話・歴史

古代エジプトでは、ガーネットを強力な護符として崇め、ユダヤ教の祭司は、真理を得る石として身につけていました。
中世ヨーロッパ時代ではこの石が示す赤色が『一族の血の結束』を表すとして王家の紋章として尊ばれてきました。




ガーデンクォーツ

ガーデンクォーツ

◆ガーデンクォーツ◆

意味

この石は、水晶が形成される過程で、緑や茶色の鉱物や泥岩を巻き込みながら結晶した水晶です。

水晶の中に自然の風景が閉じ込められたようにも見えるため、「庭園水晶」「苔入り水晶」とも呼ばれています。

石の中に見える風景は実に様々で、内包物の状態や色によって、山や川、草原、林などを連想させてくれます。


ヒーリングパワー

多くのものを溜め込む力を持つとされ、
持つ人の人的、経済的財産を溜め込み、
事業を活き活きと大きく成長させる働きがあるとさています。
中国ではビジネスマンがこの石を身に付けて仕事運を高めたりもしているそうです。また、コミュニケーション力を高めるともされているので、部下をまとめたり、リーダーとなる人にとっては頼もしい存在となるともされています。
また心肺機能を高める作用があるとも
されています。

歴史・神話

日本では古来より苔入り水晶とも呼ばれています。


カーネリアン





◆カーネリアン◆


意味

希望と忍耐を象徴する石と言われています。

カーネリアンは、これから何かを始めようとする人や毎日をよりエネルギッシュに過ごしたい人におススメの石です。
臆病な気持ちを取り除き、力強さと勇気を与え、目標の達成や成功に導いてくれるといわれています。

新規に事業を立てようとしている人や受験、就職活動をしている人の背中をそっと後押してくれるのではないでしょうか。

ヒーリングパワー

古くは、出血の流れを鎮める効果があるとされ、神経痛や肝臓の病気の治療に用いられたと伝えられています。

神話・歴史

語源はラテン語で"肉"という意味の『carnis』、または"新鮮"という意味の『carneolus』に由来するともいわれています。

古くから世界中の人の身近な存在とされ、古代エジプトでは『幸運を呼ぶ石』として身につけられていたといいます。
また、紀元前2500年ごろのメソポタミア王墓から、この石を使用した装飾品などが発掘されています。

古くから護符として大切にされ、戦士達に『勇気と勝利』のお守りとして愛用されていたようです。

また、ナポレオンが常に携帯していたとされるカーネリアンの八角形の印章が有名です。

そのほか世界中のさまざまな地域で装飾品や印鑑として用いられてきました。




クリアクォーツ





◆クリアクウォーツ(水晶)◆


意味

太古の昔から、最も一般的で身近なパワーストーンとして親しまれてきたクリアクウォーツは
「調和、統合、強化の石」とされてきました。

4月の誕生石としても有名です。他の石の能力を調和させたり増幅させたりする作用も期待できます。

浄化能力にも優れているので他のパワーストーンが吸収したエネルギーを
もとのクリーンな状態に戻してくれる効果もあるとされてきました。

ヒーリングパワー

生命力を増幅させ、免疫力向上とともに体内の毒素を排除する力もあるとされてきました。
寝つきが悪い人などは枕元に置いておくと良いでしょう。

神話・歴史

クリスタルの語源は”透き通る水”という意味の「クリスタロス」に由来すると言われています。

また、水精とも呼ばれ、精霊が宿る石ともされてきました。神社や儀式でも多用されてきました。

占いでも水晶玉に精霊を宿し、予言をするというように活用されてきました。






サンストーン




◆サンストーン◆

意味

サンストーンの石言葉は、「恋のチャンス」です。
受動的な恋を象徴するムーンストーンとは対照的に、能動的な恋を応援し、
「チャンスをものにする」「恋の勝者になる」のを目指すのが、サンストーンです。

「ムーンストーン(月長石)」とは対照的な性質を持つ石だといわれています。

やわらかい性質のムーンストーンと一緒に持つと、中和されてお互いに良い部分を引き立て合うといわれています。

ヒーリングパワー

ポジティブなエネルギーで満ち溢れ、活力を与え清くフレッシュな感覚を取り戻し、
ストレスを解消するともいわれています。
また、神経性の胃炎やの慢性的な病気にもよいといわれています。

歴史・神話

 古代インドでは破壊的な力から身を守る石と信じられ、
古代ギリシャでは太陽の神と信じられていた石と考えられています。
また、カナディアンインディアンの間では儀式で、輝く太陽の白いヒーリングライトとして使われていたそうです。



シトリン




◆シトリン◆

意味

古くより商売の繁栄と富をもたらす石とされています。

これから商売を始める人や金運を高めたい人には心強いサポートになりそうです。

また、太陽のエネルギーを持つとされているシトリンは落ち込んでいる人の気分を高めたり、勇気や希望という明るい気持ちを与えてくれるとされています。

その太陽のエネルギーを持つとされているシトリンは身につける人を太陽にようにハツラツとした気持ちにさせ、周りの人とのコミュニケーションを楽しく円滑なものにしてくれる作用もあるとされています。

ヒーリングパワー

視神経の働きを高めるとともに、胸腺の不調を改善する力があるといわれています。

神話・伝説

『シトリン』の語源は、この石の色が柑橘類である"シトエン"の果実に似ていることに由来します。

古くから『商売繁盛と富をもたらす石』として人々に愛好されてきたシトリンは、サンストーンと同じく、『太陽のエネルギー』を持つ石といわれています。

また、中世ヨーロッパでは
『トパーズ』(フォールスネーム)と呼ばれ
上流階級の人々に非常に愛好された石と伝えられています。

『シトリン・トパーズ』と呼ばれるのは、その名残なのです。 現在では『シトリン』は『シトリン』のまま、その明るい黄色と透明感で、多くの人々に愛されています。

※当店が扱うシトリンは人工的な加工は一切されていません。(市販で販売されているシトリンはアメシスト・クリスタルなどを人工的に加工して作られているものが多いです。)


スモーキークォーツ






◆スモーキークォーツ◆

意味

クリスタル(水晶)の一種で、茶色や黒っぽい煙がかったような色をしたものをスモーキークォーツ(煙水晶)と言います。

スモーキークォーツと呼ばれる由縁である濃淡の異なるブラウンは、
数億年という長い年月の間、岩石の中で放射線にさらされることによって、
クリスタルに含まれる微量のアルミニウムが反応して発色したものとされています。

落ち着いて物事に取り組むときなど集中力が必要なときに大きな助けとなってくれる石です。
日常的に不安定な精神状態にあったり、メンタル面の弱さを常に感じているような場合に、
長期にわたってゆるやかに否定的なエネルギーを浄化してくれるように思えます。

ヒーリングパワー

不眠症や性格改善が主な効果です。長期間に渡ってサポートしてくれる心強い石とされています。

神話・歴史

古くから「悪霊を追い払うお守り石」として崇拝され、
また、争いごとに勝ち、種族を保持する力があるともいわれています。

風水敵にも部屋の4隅にスモーキークウォーツを置くとその空間が清められるとされてきました。


ターコイズ

ラピス・ターコイズ・ホルス



◆ターコイズ◆

意味

あざやかなスカイブルーが美しいターコイズ
ラピスラズリと共に、12月の誕生石としても広く知られています。

ターコイズ
は、人類とのかかわりが最も古い石のひとつとされ、
古代エジプト初期の王墓や、インカ帝国の財宝の中から
装飾品に加工されたターコイズが多く発掘されています。

また、エジプトではオシリスとイシス両神に捧げられ、
ネイティブアメリカンは宇宙と一体になるために使い、
チベットでは三大医療石のひとつとされ、
ペルシャ人の間では、新月の下でターコイズに
願いを託すと幸運を呼ぶとされました。


ヒーリングパワー

古くから視力の改善に効果があると伝えられ、
他には肝臓などの機能を高める
作用があるといわれています。


神話・伝説


ローマ帝国の皇帝ルドルフ二世の侍医をしていた神学者、
アンセルムス・デ・ブートは、著書『宝石の歴史』の中で、
ターコイズに関する不思議なエピソードを
記載しています。

彼はイタリア留学を終えて故郷のボヘミアに帰る途中に、足場の悪い道に馬が転倒し、落馬してしまいました。
しかし奇跡的に無傷に終わり、代わりに父からもらった
ターコイズが四分の一ほど欠けていました。

その数日後、今度は重い棒を担ぐ仕事をしていたところ、
脇腹に激痛が走り、肋骨が折れたような感覚を覚えたのですが、
実際にはどこにも異常がなく、代わりにターコイズが割れていたということです。


天眼石




◆天眼石◆

意味

天眼石はめのう(アゲート)の一種です。石言葉は「自由」です。成功と繁栄をもたらす守護の石と呼ばれ、古くから護符として尊ばれてきました。

丸く削ると目が浮かび上がっているように見えるため、
古くから悪霊払いのための護符として用いられてきました。

また家族や大切な人を不幸から守ったり、対人関係を良好にしたりする働きもあるとされています。

ヒーリングパワー

天眼石は神の石としてチベット密教のダライラマが身に着けていることで有名です。

人から恨まれたり、妬まれたりする職種の人はこの石を持つとそれらの邪視を払う効果があるとされています。
ライバルが多い人や人間関係がうまくいっていない人はこの石を持つと良いでしょう。

眼の模様により真実を見る力を養うことがでるともされています。

神話・伝説

ダライラマ14世が身に着けていたとされています。

現代にも根強いファンが多いのも天眼石が魔除け石として優れているからでしょう。




ホークアイ




◆ホークアイ◆

意味

ホークアイは、「決断と前進を意味する石」として知られていて、
勇気と行動力が自分に必要だと感じる人は身に着けるとよいとされています。

鷹のように堂々とした風格が身につくとされています。

空から獲物を獲る鷹の視野が広いように、
物事を客観的に見通すパワーを与えてくれます。

スランプに陥った人は鋭い観察眼がみにつき、スランプ脱出への道が見えてくるとされています。

「青石綿」クロシドライトが繊維状の結晶になりこのような現象が石を磨くとおこるようです。
これが鷹の目のように見えるために「ホークアイ」という名前の石になりました。

ヒーリングパワー

ホークアイは富をひきつけるパワーを持っており、持つ人に有益な人物ややりがいのある仕事などを
引き寄せるサポートをしてくれます。

神話

古くは『決断と前進を意味する石』としてお守りなどに使用されてきたと伝えられています。

心眼を開く石としても崇められてきたと言い伝えがあります。



ムーンストーン





◆ムーンストーン◆

意味

『月』は女性性の象徴であり、そのエネルギーを持つとされるこの石は、女性の心強い味方となる石とされています。

情緒が不安定になっている時、ムーンストーンが感情を穏やかに鎮め、
落ち着いた精神状態を持ち続けることができるとされています。

また、『恋人たちの石』とも言われ、恋人たちの絆を一層深めてくれるでしょう。

愛する人との恋愛を成就させ、結婚、出産、家族といった幸せな未来へと導いてくれるとされています。

また、自分の進むべき道に迷っている人は、正しい道へと案内をしてくれるとされています。

ヒーリングパワー

女性性を向上させてくれますので、生理痛や肥満、更年期障害などの悩みを解消してくれるとされています。

また、穏やかで優しい気持ちにさせてくれる効果もあるとされていますので、
うつやノイローゼなど精神状態が不安定な人の心を落ち着かせる役割も果たします。

神話・伝説

ムーンストーンという名が示すように、世界各地で月のパワーを秘めた石として崇められてきました。

その語源は、ギリシャ語で月という意味の「セレニウス」です。
月の満ち欠けに従い、その形も大きくなったり小さくなったりすることから名づけられました。

ヨーロッパでは「旅人の石」として、旅に出かける際は安全を祈願して、この石を身につけたといわれています。

ムーンストーンは古くから神秘的な月のエネルギーを宿した石とされ、
多くの人々に愛されてきた天然石と言えるでしょう。


ラピスラズリ

ラピス・ターコイズ・ホルス



◆ラピスラズリ◆


意味

ラピスラズリ
は、紀元前5000年頃からすでにエジプトなどで
護符として用いられたり、王族などの装飾品によく使われてました。

その他にも、世界各地で「神につながる石」として、
様々な儀式や呪術に用いられてきました。

この石の神秘にまつわる伝説や神話は、
世界中に数え切れないほど残されています。

また、ラピスラズリは古くから「天空を象徴する聖なる石」として
神聖視されてきました。

宮崎駿監督のジブリ映画「天空の城ラピュタ」
の中で登場する飛行石もこのラピスラズリ
がモデルだとも言われています。

ラピスはラテン語で石、ラズリはペルシャ語で紺碧色を意味します。
直訳すると青い石です。

ラピスラズリはラズライト(青金石)を主成分とした混合鉱物です。
この不思議な模様はカルサイト(白い筋のような部分)や
パイライト(金色の部分)などの混合成分によるものです。

ラピスラズリが「天空のかけら」と呼ばれているのは、
その吸い込まれそうになるような濃厚なブルーの中に
白や金が散りばめられている様子がまるで、
夜空に星を散りばめたように見えるからでしょう。


ヒーリングパワー

知恵と知性を増す、決断力アップ、願いの現実化、幸運を呼ぶ、
強力な邪気祓い、ポジティブ思考、表現力アップ、
コミュニケーション能力アップなどと言われています。

また、美容や視力回復、心拍数と
脈拍の安定を促してくれるとの説もあります。

歴史・神話

古代より世界各地で『聖なる石』と
崇められてきたラピスラズリ。

日本でも、仏教の世界では極楽浄土を飾るとされる
『七宝』のひとつ『瑠璃』と呼ばれ、『幸運のお守り石』として
古くから人々に愛されてきました。

またこの美しい青色は魔よけのパワーがあるとされ、
バビロニアやエジプトでは、この石の粉を使い
壁画を描き護符としたといわれています。

特に、エジプトでは最高位の護符として、
黄金に匹敵するほどの価値があったこともありました。

ツタンカーメン王の棺の装飾品として、この石が多くはめ込まれていた
ことからも特別な存在であったことが想像できます。

そして、世界で最初に"パワーストーン"として認められた石は
このラピスラズリだといわれています。

宝石の枠を超え、人々がこの石に、
何らかの聖なる力を感じたということなのでしょう。



ルチルクォーツ



◆ルチルクォーツ◆

意味

ルチルクォーツは内部に『金色の線』が入っていることから『金銭』を呼び込むパワーストーンとされ、特に、黄金色に美しく輝くものは金運のお守りとして古くから珍重されてきました。

針入り水晶とも呼ばれ、角閃石や電気石(トルマリン)などが細い髪のように入ったものは草入り水晶と呼ばれています。

集中力を高め、精神力を強化するパワーがあるとされます。 夢や目標に向かって前進したいときや、人生の壁や困難に打ち克ちたいときに身につけると心強い味方となってくれるようです。

また、勝負強さをもたらす力があり、
仕事や試験で競争で勝利を手にしたい人には、
力強いサポートで進むべき道に導いてくれるでしょう。

ルチルクォーツのこのまぶしいほどのきらめきは、
曇った視界を明るく照らすように視野を広げ、
洞察力を高めてくれるでしょう。

中国では財運、家族運、勝負運を上げる石として大事にされ、多くのビジネスマンがこの石を求めるそうです。

近年の日本においてもルチルクォーツの人気はうなぎ昇りで、特にガーデンクォーツとの相性は非常に良いということから、ガーデンクォーツとルチルクォーツの組み合わせを好む人も増えています。

ヒーリングパワー

気管支の痛みをやわらげるとして古くから用いられてきました。 咳を抑える効果もあるといわれています。

伝説・神話

ルチルクォーツは、和名で『金紅石入り水晶』と呼ばれます。 ラテン語で『黄金色に輝く』という意味の言葉が語源です。

ルチル(金紅石)は、その強い輝きで古くより人々に愛されてきたと伝えられています。

ブラジルが主産地であるこの鉱物が、ヨーロッパに持ち込まれたのは近世になってからだそうです。


ローズクォーツ





◆ローズクォーツ◆

意味

愛と優しさの象徴とされ、女性からの絶大な人気を博している石の一つです。

仕事で忙しい日々を送っている女性には特におすすめです。

時間の余裕がなくてメイクやオシャレに手抜きになりがちな人は、
身につけることで女性らしいオーラと輝きをとりもどせるでしょう。

そのパワーは、この石が《恋愛成就》に素晴らしい効果を発揮する、ひとつの理由ともいえるでしょう。

この石はネガティブになりやすい人やトラウマを持っている人のハートを優しくなだめてくれるともされています。

癒しの効果も高いので、失恋した人を次の恋へそっと導いてくれるとされています。

ヒーリング力を重要視するなら、発色が美しく透明度が高いものを選ぶと良いでしょう。

ヒーリングパワー

内分泌系の働きを活発にしますので、みずみずしい若さと健康を保つ力があると言われています。
また、肌のハリをもたらし、シワを減らす効果もあるとされます。

歴史・神話

その美しいピンク色やローズ色から、和名を『紅石英』または『バラ石英』と呼ばれ親しまれています。

愛と美の女神"アフロディーテ"の石とされ、"アフロディーテ"に捧げられたバラ(ローズ)から
この名が由来するともいわれています。

古代ローマやエジプトでは、この石を美しさの秘薬として活用したと伝えられています。

また、"カメオ"や"インタリオ"などの装飾品や印章に彫刻され、制約のある一途な愛を貫いた人に、
『激愛の戦士』の称号とともに贈られたといわれています